ずっと描きたいと思っていたことを描きます。
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ノダさん(仮名)をはじめとして全ての子持ちの方に対する懺悔です。
申し訳ありませんでした。

今もし同じ状況なら、快くシフトを代わってあげるのに。
当時の私は圧倒的に理解力が足りていなかった。

同じように職場の皆も分かってなかった。
そして、一人欠けただけで回らなくなるような、ギリギリ状態で働かされることが普通だと思い込んでいた。

自分が子供を産んで、初めて社会の反対側が見えた。

「Aさんに出勤してもらったから、この日にAさんを休みにして自分が出勤する」という「シフトの交換」は、子供や保育園の状態などでとても難しいということ。

休まないパパの代わりには、休んでいるママの存在が必ずあるということ。(逆転してる家庭もあると思いますが、まだまだ主婦が多いのでこのような書き方をしました)

そしてそれを「迷惑だ」と感じること自体がおかしいということ。


本来なら、シフトの代わりを探すのも、余裕ある人数で回すのも、職場を管理する側の仕事。
今の私はそう考えます。

子持ちだけじゃなくて、誰もが罪悪感なく仕事を休めるような、そんな社会になってほしいと思っています。


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