本日は、私とナギさんが付き合う前の小話です。


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当時、早番(私)と遅番(ナギさん)で入れ替わりの時くらいしか話をしたことがなかったので、「仕事のできる陽キャな先輩」という、ほんのり片想いというか憧れ程度の感情でした。

この時はどんなキッカケだったか忘れたけど、たまたま事務所ではち合わせたのでナギさんを観察していた私。

ふたを閉めて机に戻ったものの、1分もしないうちに開けて食べ始めたので、よほどの硬麺好きなのかと思ったら普通に
「硬っ!」
と言ってました。

バイト後輩の男の子とずっと喋ってたので私は口をはさみませんでしたが…。
 脳内でうすた京介先生が暴れておりました。

付き合ってからこの話をしたら本人は「そんなことあった?」と覚えていませんでした。
「多分、お喋りに夢中になって時間の感覚が分からなかったんだと思う」
と言っていました。
よほどの天然なのかと思ったけど、今なら納得!


↓これも完全にうすた京介先生ノリだった話


↓こっちは御茶漬海苔先生



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