ナナオ、やっと治ったっぽいです!心配してくださった方々ありがとうございました!
ブログ止まってしまっていましたが、今日から再開…できるか!?

そして、 連載の途中ですが、急いで描きたい内容があったので描かせていただきます。


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これ常識なんですか?
私、全然頭にありませんでした…。

確かに、車庫に停められたバス内でも、クラクションを鳴らしまくれば誰かがかけつけてくれますね。

乗用車の場合は閉じ込められるシチュエーションってなかなかないと思うけど、ゼロとはいえないし、チャイルドロックしてあっても他のドアなら開くとか、運転席のロックを外せば開くとか、そういうしくみがまだ分からない子供にとってはクラクションを鳴らすというのはシンプルで分かりやすいルールだと思います。

子供にとっては鳴らすタイミングと勇気が必要だけど、それは何度も言い聞かせて教えていく。

これ、私にとってはものすごい目から鱗だったので急いで漫画にしました。
「危ない目に遭ったら防犯ブザーを鳴らす」と同レベルで、全ての子供に教えるべき重要項目なんじゃない?


最後になりましたが、今回の事故で亡くなってしまった子のご冥福をお祈り申し上げます。
どうか、もう二度とこんな事故が起きませんように…。



他の、私の育児考察の記事はコチラからご覧になれます。


※8/5追記

記事として取り上げてくださった朝日新聞やバズフィードがJAFに取材をしてくれました。

・一部の車や、バッテリー切れの車を除けば、ほとんどの車はエンジンを切ってもクラクションは鳴る。
・真夏はエアコンが切れて15分で車内が危険な温度になる。
・外から見て、車内にエアコンが効いてるのかは判断できない。見つけたらすぐに110番、119番、JAFに連絡してほしい。


とのことです。
当然ながら、子供を車に閉じ込めてしまう状況にさせないのが第一ですし、子供が鳴らせる環境下であることが条件なので、全ての子供を救える方法ではありません。
それでも、この方法を知ってるのと知らないとでは違ってくるはずなので、たくさんの人に広まって欲しいと思います。

また、「怪しい人に乗り込まれそうになったからクラクション鳴らしたら逃げていった」というエピソードもいただきました。
閉じ込めだけでなく、危険な状態の時にはとにかくクラクション!は鉄則ですね!


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