1話目はコチラ




前回の続きです。

在宅ワークするうえでの話し合いについて。

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子持ちの例を出してしまいましたが、子供が居なくても話し合うのは大事ですよね…。

せっかく夫婦になったのに、【亭主元気で留守がいい】になっちゃったらお互い悲しいでしょうし、取り返しがつくうちに、引き返せればいいですよね。

在宅ワークする人に伝えたいのは、家に自分以外の人がいる以上、職場と同じ集中力&精神状態になるのは絶対に無理なので、ある程度は割り切ってほしいということ。
同居側の人に伝えたいのは、集中力のしくみ(車で例えたアレ)と、自分が信号機になるかもしれないという自覚をもってほしいということ。(話しかけられても気にしないという人も居るし、もちろん時と場合によります)
そして育児経験のない人に伝えたいのは、小さい子供の面倒を見ながらの在宅ワークはとーっても大変だということ…。




結局なにを描きたかったのかというと、

ナナオが生まれる前は、ムーコを保育園にあずけて、私と猫しかいない家で悠々と在宅ワークをしていた私が、旦那(とナナオ)がいることによって精神を乱され集中できなくなってしまった。
そこから考えた、集中力のしくみと、在宅ワーク関係者にむけた個人的な意見です。

特に在宅ワークしてる側の人に伝えたい。そんなにイライラしないで、と…。
(人の事いえないけど…)



自粛生活が始まって、一人でムーコとナナオの面倒を見るようになってからは日中は作業を完全に諦め、夜中子供たちが寝た後にコツコツとやっています。
相当な寝不足なので、うまくまとまってるのかとても不安です…。
今後の記事も不安ですが、やっていきます。



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