1話目はコチラ




前回の続きです。


142-5




待ちに待った日、トットは保護主さんに連れられてやって来ました。

ケージを開けたとたん、カーテンの裏に隠れるトット。
速い…。

怖がりな性格なのも分かっていたので、そのまま放っておきました。

数時間経ち、夜になっても出てこなかったので、ついにコンタクトをとることに。
ゆっくりとカーテンを開けると、はじっこで小さくなったトットは「フー」と威嚇してきました。
(トットのフーを聞いたのは、この1回きりです)

しかし、暴れたり唸ったり逃げたりする様子はありません。



つづきます。
(リンク先は記事公開後に繋がります)




↓更新通知が届きますので、お気軽にご登録ください!↓





シリーズもの

リボで97万の借金が発覚した話

第一子出産レポ

第二子出産レポ

嵌頓痔核になった話

旦那とのなれそめ話

水イボとの奮闘記

10歳で性被害に遭った話(観覧注意)

私が見た悪夢を漫画にしました



​(※コメントは空いた時間に同じ記事のコメント欄にてお返事させていただいてます。遅かったり出来なかったりする事もありますがご了承ください)

↓クリックで応援よろしくお願いします↓




ツイッター小
インスタ小