子育ネタ921
子育ネタ922
(2歳11ヶ月)



娘がトイレトレーニングを始めたのは、ちょうど2歳頃。
ちょうど1年くらいで、トイトレが完了しました。

現在(3歳5ヶ月)では一連の作業を全て一人でできるようになったので(まだ電気の消し忘れ等はありますが)、トイレに付き添わなくていいってこんなに楽なんだ…!という感動を毎日味わっています。


オシッコまみれになった数か月間はキツかった…(;´Д`)

特にキツかったのが、漫画に描いた3点なのですが、
それを防ぐためにした事は以下です。

①座ってからオシッコを出す事を言い聞かせる。
②座った瞬間に足の両側の隙間にトイペを詰め込んで、暴れ馬を阻止。
③番外編に関しては、飛び出してくる隙間にトイペをねじ込み阻止。


③については、Twitterのコメントで「大人でもなる」「デブだとなる(?)」等の感想をいただきましたが、上半身を手前に倒して、なるべく『かがむ』ような姿勢になる事である程度は防ぐことができる事が判明しました。

しかし、我が家で③になった事は3回ほどなのですが、義実家のトイレを借りた時はほぼ毎回やらかしてました。

これは姿勢の他にも原因があるのでは?
そこで考察した結果が以下です。



トイトレ


まず、補助便座のピンク部分の幅。
ここが長い程、大人便器の隙間からオシッコが飛び出しにくいと考えています。
義実家にある補助便座は、ここの幅が短かったです。

次に大人用便座。
図のとおり、義実家の便座は中ぶたよりも便器本体(オレンジ部分)が内側にあります。
(我が家の便器はこんなに内側にはないです)

義実家にある補助便座のピンク幅が短いため、便器にセットした際にピンク部分がオレンジ部分の上に乗っかってる状態になってたんですね。

そりゃあ漏れるだろうなと…


もう仕方ないので毎回トイペを隙間に詰め込んでました。



補助便座の種類についてはデザインも多様で実際に使ってみないと分からない部分もあり難しいですが、とりあえず一番オススメしたいのはコレです。



ちり紙。

懐かしい…私が子供の頃は家でこれを使っていました…。
大容量でロールタイプのトイペよりも気兼ねなく使える。床にオシッコが飛んだ時も、すぐに取って拭ける。
更に子供のゲロや猫のゲロ処理、犬のウンチング処理にも使えます。おすすめです。



トイトレ記事、続きます。








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