子育ネタ291
子育ネタ292




赤ちゃんは1ヶ月過ぎたら一緒にお風呂に入れる、と聞いていましたが、
段取りの悪い私は大変な事になるのが目に見えていたので、ずっと別々に入っていました。
(夕方に先に赤子をお風呂に入れ、夜に旦那が帰ってきてから自分一人でシャワーするとか、
旦那が居ない日は赤子が寝てる時にダッシュでシャワーしていました)

一緒に入るようになったのは7か月頃。
すっかりベビーバスも小さくなっていましたが、浴槽にお湯をはるのがまだ怖かったので、
空の浴槽の中にベビーバスを入れるという方法をとっていました。

それでも、目を離した一瞬の隙に何かあったら!?と考えると、シャンプーや洗顔で視界が見えなくなっている時が怖かった。
しかし、連日の疲労で肌はボロボロ。
なるべく毛穴の汚れを落としたい…。

そんな中思いついたのが、超高速洗顔

左右の手を上下逆に高速移動させることによって、洗顔時間を短縮!
更に自動洗顔ブラシのような効果も期待できるのでは!?

と勝手に考え、さっそく実行にうつしました。

結果。
一瞬で腕がつり、その痛みによって呼吸が乱れ、鼻から泡を吸い込んでしまい、
泡に溺れてむせ返り、瀕死。

なんとか泡を流して我が子を確認すると、一人マイペースに遊んでいる。

…私、一人でなにやってるんだろう…

我に返った私は、ちびまる子ちゃんでいうところの
「白目で、顔に縦線が入っていて、体に横線の影が伸びている」
状態でした。チーン。

良く考えてみたら、目の周りだけ残して洗って、最後に目だけ洗えば良かったんじゃん…。

超高速洗顔、おすすめしません(当たり前だ)。





*お風呂シリーズ*

【育児漫画21】豊胸

【育児漫画55】トヨトヨとは
【育児漫画72】風呂上りイリュージョン

【育児漫画74】初入浴剤

【育児漫画76】バブ事情

【育児漫画94】すいとんの術
【育児漫画100】風呂遊び










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