千曲がり奮闘記~紆余曲折の育児記録~

2015年4月生まれの娘の育児記録と、それに奮闘する自分自身の気持ちなどを綴った育児絵日記。

カテゴリ: 出産レポ

産後の一ヶ月検診、すっかり忘れてました。気付いた時には、すでに私の足に10枚のアンパンマンパッチが貼られていて、剥がすひまもなくそのまま内診となりました。こういうのは看護師さんも先生も全く気にしない、と分かっていてもめちゃくちゃ恥ずかしかったです。気にしな
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産後の一ヶ月検診、すっかり忘れてました。

気付いた時には、すでに私の足に10枚のアンパンマンパッチが貼られていて、剥がすひまもなくそのまま内診となりました。
こういうのは看護師さんも先生も全く気にしない、と分かっていてもめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
気にしないといっても「なんかいっぱい貼ってあんな」くらいは思ったハズだし…。
「いっぱい刺されましたね」とか言ってくれれば「そうなんですアハ」って返せるけど、先生も忙しいしそんな事を言うタイプでもない方なので無言で子宮チェックされて終わりました。
(検診の結果は、ナナオも私も異常ナシでした)

ちなみにアンパンマンパッチは、もしムーコが蚊に刺されて掻き壊したら嫌だから…と思って買っておいたものなんですが、蚊に刺されても全く痒がらないどころか一日で消えてしまうので、使う機会がないまましまわれていたものです。
私は蚊でもノミでも、刺されるとかなり腫れる&治るのに一週間くらいかかるので、ムーコは私に似なくて良かった~と思いました。

ちなみにこのパッチ、剥がす時に罰ゲームか!?ってくらい痛いので、ちょっと小さいお子さんには辛いかもしれません…。










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産後の入院中に、洗髪をしてもらった時の話です。


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この最後のコマ、知ってる方は分かると思いますが、
「も~さんの隙あらば自分語り!」
というブログのオマージュです。

私、も~さんの隠れファンなんです…。
ブログ自体も好きなんですけど、中でも髪型シリーズ(←リンクで飛べます)が大好きで、鏡を見た瞬間マジで
「ああ、この感覚…私もも~さんと同じだ…」
と思ったので、そのまま描きました。

まだ見ていない方は上のリンクからぜひ行ってみてください☆


漫画の内容ですけど、豚毛みたいなでかいクシでめちゃくちゃとかしながらのドライヤーでした。
鏡が逆側についていたので、どうやってるのか見れなかったのと、手際のよさに、なにも言えないまま…。
なんとなく予感はしてたんですけど、結果、見たことないくらいモッサモサになりました。

パーマヘアの乾かし方なんて、パーマかけた事ある人じゃないと分からないだろうし(手でくるくるねじりながら乾かします)、看護師さんだって忙しい中やってくれてるんだし、クオリティなんて最初から求めていません。

でも、いくら素人がやったとはいえ、
これ、ドライヤーしながらおかしいと思わなかった!?
くらいのボンバヘッドでした笑

ショッキングだったけど、ゴムで結んで誤魔化しました。どうせ入院中だし。
でも誰か知り合いに見せて思いっきり笑ってもらいたかった…。


ちなみに1人目を出産した産院では洗髪は無かったのですが、手足のオイルマッサージがありました。
ちゃんとプロの方が出張で部屋まで来て、アロマを焚きながらやってくれて、めっちゃ癒されました。

だから今回も、出産おめでとうサービスみたいなものだと思いこんでしまったんですね。
なのでボンバヘッドを見たときはビックリしたけど、後から考えたら、あれは介助の延長線上のようなものだったのかと考えたら府に落ちました。
そもそも洗髪してくれただけでも有り難いし。

まぁ新しい自分を発見できたいい機会だったという事で…





追記、ちょっと本文がキツかったので一部直しました、不快に思われた方すみません。


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1人目と2人目では別の産院だったのですが、共通項目として食事は食堂か部屋で食べるかを選べました。
気分転換にもなるからなるべく皆で食べましょうね、でも無理せず部屋で食べてもいいよ~みたいな感じ。

1人目の出産後、かなりメンタルが不安定だったのに加えて、縫合したアソコの傷が痛すぎて動く事もままならなかった私は、遠くにあった食堂まで行く気が起きず、ずっと部屋でご飯を食べていました。

2人目の出産後は気持ちも落ち着いていたので、食堂で食べる事を選んだ私。
最初は周りのママさん方との会話もはずんだのですが…
不思議と皆、日を追うごとに口数が少なくなっていきました。
顔も明らかに暗い…。
口には出さないけど、きっと各々悩みを抱えているんだろうなと思いました。
どんな悩みなのかは軽々しく知らない人に話せないって人も多いだろうし、それを聞きだすコミュ力も持ち合わせていない私は何も言えなかったけど、「みんなファイト…!」と心の中でエールをおくりました。

もちろん、私の周りのママさん達がこういう雰囲気になったのはたまたまで、他の方のレポを読むと
「凄くにぎやかで楽しかった」とか、逆に「既にグループが出来てて入れず、部屋で食べた」とか、色んなパターンがあるみたいです。

私の場合は、結局誰とも連絡先交換しなかったし、その場の雰囲気でふわっと会話を楽しんだ感じだったので、こういう雰囲気なら1人目の時も食堂行っても良かったかもな~と思いました。
あくまで個人的感想ですが。
ただ、当時の私に言っても、とても聞き入れるメンタルじゃなかったと思うので、結局は食堂でも部屋でも、自分のストレスの少ない方で食べればいいと思いました(身もふたもない)。


…もともと文章書くのは苦手だったのに、産後はますます下手になってる…。
女性は産後に脳が委縮して働きが鈍くなる「マミーブレイン」という現象が起こるそうです。
そのせいだという事にして、お許しください…。






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1話目はこちら






前回の続きです。


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妊娠中に参加したプレママ&パパ教室で出産のDVDを見たのですが、赤ちゃんや胎盤が中から出てくるシーンがモロに映っていて、旦那的にはかなりの衝撃だったらしいです。
でもそのおかげで耐性がついたのか本番では冷静でいられたと言っていました。

これも産院のサービス?で、へその緒を切れるという小イベントがあったのですが、それを旦那がやりました。
意外と硬かった&返り血を浴びてビックリしたとのこと。
でも立ち合いは本当に感動したと言っていたので、居てもらってよかったと思いました。

そして、胸の上に赤ちゃんを置かれたのですが、最初の感想は「重っ」でした。
自分のお腹の中に居たのに、それが重いというのも不思議な話ですが、とにかく重かった…。
赤ちゃんは元気いっぱいで私の上で暴れまくり、早くも頭も持ち上げたりとフラフラ動いていて、安心するやら怖いやら。

そうこうしてるうちに義母さんとムーコが来たのですが、ムーコが凄く喜んでくれてたので、あぁ、もう色んなことが分かるようになったんだなと感じました。


そんなこんなで妊娠中から色々ありましたが、無事産まれて良かったです!

名前は「ナナオ」にしました。
ブログ上の仮名なんですけど、実際に考えていた候補の中の一つです。
個人的にはわりと気に入ってたんですが旦那に却下され、勿体なかったのでこっちに使う事にしました。
てか、30個くらい候補考えたのに旦那がどれもイマイチとか言ってきて、そのくせ「中性的な名前がいい」「日本ぽい名前がいい」「できれば漢字一文字」「姓名判断悪くないやつ」とか注文が多く、そんなに言うなら自分で考えてと言っても「思い付かない」と自分では案を出さなくて、揉めに揉めたのでした。
最終的には、出産数日前に私の頭に突然降りてきた名前を旦那も気に入り、決定したのですが…。
男の子の名前って難しいですね~。

今後はナナオ含め4人家族+猫で漫画を描いていきます。よろしくお願いします~。



おまけとして、一人目と二人目の妊娠~出産の違いを表にしたので、ひとつの例として参考にしていただければと思います。
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つわりは2人目の方がキツかった。
妊娠中の会陰マッサージと乳頭マッサージについては、産院によって「やったほうがいい」と「やらなくていい」派があり、私も結局どうなん?と思ったので書いておきました。
会陰マッサージは面倒だったので最初からやる気なかったのですが、乳頭についてはツイッターで意見求めたところ
「やった方が産後に痛くならなかった」
「母乳の量には関係なかった」

という意見を複数いただき、1人目の産後に乳首ズタズタになった私はとりあえずやっておこうと思ってマッサージしたのでした。
そして「やった方が痛くなかった。しかし母乳の量は関係なかった」というそのままの結果にたどり着いたのでした。

しかし1人目も2人目もなかなかの大きさで…。早めに出てきてくれてよかった。



第二子出産レポはここまでです!
ご覧いただきありがとうございました!

産後のネタなどはまたちょこちょこ描いていきます~。




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1話目はこちら






前回の続きです。



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テニスボール係の旦那。
私は弱く感じたので「もっと強く!」と指示したのですが、実はかなりの力で押しつけていたらしく、腕が痛くなったそうです。
そんな事も知らない私は、約1時間半、波が来るたびにボールを旦那に押し続けてもらっていました。

実はこの日は、私の他に2人の妊婦さんが産気づいていて、誰が先に産まれるかみたいな感じで陣痛室と分娩室を入れ替わったりと皆がバタバタしていました。
私一人が経産婦だったので、先に産まれるだろうという事で最初はすぐ分娩室に入れられたのですが、思ったよりお産が進まず、時間がかかったので陣痛室に戻され…(結局産まれたのは最後でした)

陣痛中にフットバスが使えるサービスがあったり(足を温めると血行が良くなってお産が進むらしい)、分娩中にアロマオイルを焚いたり好きな音楽を流してくれたりするサービスもついていて、妊娠中にバースプランで色々決めたのですが、結局全部スルーされました。
仕方無いよね…お産が3人ほぼ同時進行で進んでたんだもの。
しかも私自身も緊張で、そんなのがあった事すらすっかり忘れていました。

しかし!事前にしつこく「痔を押さえておいてください!」と何度も言っておいたおかげで、それだけは忘れられずに、ちゃんと押さえてくれていました!
痛みの波が来ると、助産師さんの一人がティッシュごしにグイグイグイ~!と強く的確に押してくれてました!ありがたかった!

まあ結局痔は爆発しましたけどね!!!

でも、やらないよりはやって貰って良かったと思ってます…。


そして、この産院は好きな体勢で産めるとの事で、私は産院もオススメしていた横向きで出産しました。
一人目の時は、普通に仰向けになる分娩専用ベッドで出産したのですが、比べてみると横向きの方が(個人的には)格段に産みやすかったです。

痛みの波が来てる時は、息を長く吐きながら「(息を吸って)い~~~ち、(息を吸って)に~~~~」と数をかぞえて紛らわしていました。
だいたい6で痛みが引いていき、産まれる直前で一番痛かった時は10までかぞえました。(痛すぎて、かぞえるのが若干早くなってたかも)

そして10を2回数えた後に、いきんで!と言われ破水。
4回いきみ、後半の2回で赤ちゃんが出ました。
(この回数はもちろん個人差おおいにあります)


朝8時前から15時過ぎまでずっと陣痛が5分間隔で、15:30から3分間隔になり、分娩室へ移動。
そこから約30分で出産となりました。
本気で痛かったのはこの30分間だったので、一人目に比べたらとてもスムーズに短時間で終わった印象でした。
一人目の時は促進剤を使って、激痛になってから産まれるまで6時間以上かかったので…。

それでも、経産婦で陣痛~出産8時間はちょっと長い方だったかな?



続きます。
(リンク先は記事公開後に繋がります)




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1話目はこちら






前回の続きです。

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ペットボトルキャップ、これはどういう事かというと、ミネラルウォーターにつけようとしたら、ボトル容器が薄いベコベコになるタイプのヤツだったんですよ(い〇はすみたいなヤツね)。
それで、セットしようと手でつかんだ部分が凹んで中身が飛び出したという感じです。
私は机の上が少し濡れるくらいの量をこぼしてしまったのですが、旦那は床がビッチョビチョになるくらい成大にこぼしました。「つけて」と言った時にやらかすんじゃないかと予感したのですが、的中でした。
(痛みの波が来ていたので説明する余裕がなかった)

そして、だんだんと痛みが強くなってきました…。

産院でやったプレママ教室に旦那も参加してたんですが、
「旦那さんは、陣痛の波が来てる時は話しかけたりしないであげてくださいね。痛い時にアレコレ言われると殺意がわくんですよw」
と助産師さん(経産婦)が言ってたのをすっかり忘れたらしく、アレコレ言ってきたので一喝しました。
そして、こんな時でも痔が不安だった私は、陣痛室にあったテニスボールを使ってみる事に。

最初は一人でなんとかしようと、自分で挟んだり押し付けたりしていたのですがどうもしっくりこず、結局旦那に頼んで押し付けてもらう事にしました。

初めてやってみたけど、これは痔が飛び出ないようにというよりは、「いきまないようにするため」のものかな…?という感想。

痛みの波が来ると、お腹の筋肉が勝手に縮まって、いきみたくなっちゃうんですよね。
(いきむ、という感覚が分からない人は、ウンチが出るギリギリの所で食い止めてる感覚を想像してください)
でも、今の状態でいきんでもまだ赤ちゃん出てこないなってのは感覚で分かる。
ボールを押しつける事でいきみたくなる感覚を誤魔化すというか、上手く説明できないけど、とにかくそんな感じがしました。



続きます。
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前回の続きです。



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結局11時過ぎまで様子を見ましたが、痛みの間隔は変わらないものの、痛みの強さは増してきていたので、産院に行って診てもらう事にしました。

幸運にも旦那の野球大会は、前日の雨のせいで中止だったようで(連絡こなかったのは可哀想でしたが)、そのまま帰ってきた旦那に車を出してもらいました。

先生に診てもらうと、子宮口が3センチくらい開いていて、陣痛の痛みでしょうと言われたので、そのまま入院することに。

陣痛室で待機していたのですが、ふとペットボトルのキャップ(ストローさすやつ)をセットしなければいけない事を思い出しました。

いや、ペットボトルのキャップは強制でもなんでもないんですが、一人目の出産前に「陣痛中は喉が渇くのに動けないから、これ買っとくと重宝するよ~!寝ながら飲めるよ~!」と経産婦の友達に言われて、買ったんですよ。
そんで、実際役に立ったので今回も百均で買っておいたんです。
ただ、前回は不良品でキャップが上手く閉まらず、陣痛の痛みとあわさってかなりイライラしたので、今回はちゃんと使えますように…と祈っていました。



続きます。
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忘れないうちに、第二子の出産レポを描いておこうと思います。
(第一子の出産レポはそのうち描きます…)


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出産予定日の9日前。
日曜日の朝。

起きたら、なんかお腹痛いな?と思い、トイレに行くと下痢でした。
2~3日前からお腹がゆるかったので、ああー、下したか。と、この時は何も考えてませんでした。

しかし布団に戻っても、なーんかあやしい。痛みが来たり引いたりしてる。
いやでも、そんな痛くないし、そもそも下痢の時だって波あるしな…と思いつつ、一応陣痛時計アプリで時間を計ってみました。

すると、約5分間隔で痛みがきていました。

え…?5分?

経産婦は、初産婦に比べると出産の進みが早いから、痛みが10分間隔になったら電話してねと言われていたのに…
いきなり5分?

いや、下痢の痛みかもしれない。陣痛じゃないかも。
もう少し様子を見よう。

そんな風に、一人で痛み・モヤモヤ・痔の出血と闘っていたら、旦那とムーコは出掛けていきました。

(旦那にはお腹があやしいと伝えていましたが、何かあったら義母さんに車を出してもらうという事になりました)

続きます。
(リンク先は記事公開後に繋がります)




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出産で血腫になった話1
出産で血腫になった話2
出産で血腫になった話3


続きです。

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というわけでラスト。



なんか一気に保険のCMみたいになってしまって申し訳ありません…。
でも、個人的には本当に助かったので…描かずにはいられませんでした。

結婚したら保険に入ろう入ろうと思ってたのですが、なんかズルズルきてしまい、結局妊娠3ヶ月で窓口にかけこみ。

2014年の事なので、現在はどうなのか分かりませんが、当時は妊娠した状態で入れる保険が2つしかなく。そのうちの1つは補償が少ないという事でほぼ問答無用で、とある医療保険に加入しました。
問答無用といっても、十分な補償内容だったので問題は無かったのですが。
でもやっぱり妊娠前に入っておくべきでしたね。反省です。

保険の知識がほぼゼロだったのにとても分かりやすく無料で(粗品付き)対応してくれて…ほけんの窓口凄い…(あっ、つい伏字忘れてしまった)


保険の話はこのくらいにしておくとして。


この頭痛は本当に辛かった。

うちの娘はとにかく泣いてばっかりの子だったので常に抱っこをしていたのですが、この頭痛のせいで抱っこをする事ができず、泣かせっぱなし状態。
体もキツイし、泣き声を浴び続けるのも精神的にキツかった。

産院は、産後のママさんや新生児のお世話がメイン。外来も多くて人気で、病室も常に空きがギリギリの状態。
1泊2日の予定だったのが、頭痛のせいで結局2泊3日になったのですが、
手術も終わっててデカい娘も一緒の私がこれ以上迷惑かけちゃいけないと思って、娘をナースセンターに預ける事はほとんどせず、看護師さんに心配されながら翌日退院しました。


迎えに来て貰った車内では完全に横になって耐えましたが、家に着いた途端また嘔吐。
結局家でも起き上がれず、姉におにぎりを1日3回部屋まで運んでもらいました。
どっちみち迷惑かけてる自分…。

それでも5日過ぎたあたりから頭痛が軽くなってきて、頭痛発症の1週間後にはすっかり頭痛もなくなりました。

起きても頭が痛くないという事がこんなに素晴らしい事だとは…!

本当に健康ってありがたいと思った瞬間でした。


そんなわけで。
出産で血腫になった話、ご覧いただきありがとうございました。









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出産で血腫になった話1
出産で血腫になった話2



続きです。

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尿道からカテーテルを抜くのって怖すぎたんですが、謎のフルパワーおばちゃん二人組の襲来により、よく分からないまま管を抜かれて終わりました。

そしてようやく動ける!自由の身!と思ったのもつかの間…

今まで経験した事のない頭痛が。

表現を柔らかくするために手塚治虫風に描いてみましたが(分かりにくい)、
とにかく物凄く痛くて痛くて、初めて頭痛で吐きました。
単純な頭痛ではなくて、めまいと、気持ち悪さもプラスされて本当に立っていられなくなるくらいの頭痛。

下半身麻酔した時に、ごくまれにかかる副作用とのことです。
(漫画の図は、一部いらすと屋さんからお借りしました)

知らなかった…知らなかったよ…
そもそも出産したら血腫になる可能性があるって事も知らなかったし、麻酔したらこんな副作用もあるって事も知らんかった。

自然に髄液が復活して治るのを待つしか無くて、しかもだいたい一週間くらいかかる、それ以上かかる事もあると。

そんなんムリやん。起き上がれない状態がそんなに続くなんて。

しかし起きなければいけない時もある。
トイレは猛ダッシュでギリギリ、それでも痛くなるけど、しばらく横になってれば治まりました。
一番キツかったのが食事で、一口食べては横になっていたのですが、それを何度か繰り返していくとやっぱり痛くなってくるんですよね。そのうちに一瞬起き上がっただけでも猛烈な痛み&吐き気になる。
なので食事はほとんど食べれませんでした。

とりあえず退院は一日伸ばしてもらったけど、病院に居ても症状が良くなるわけでもないし、なによりも入院費が怖すぎる(出産以外での入院も初めてだったので、お金の事が全く分からない)ので、翌日に退院することにしました。

(つづく)

出産で血腫になった話4(完)








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出産で血腫になった話1


続きです。

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普段しょっちゅう体壊す癖に、大病をしたことは無いので、手術なんて未経験の私。
もしするとなったら色々怖いし、飛行機チケットの事もあるし、なによりも生まれたばかりの娘をどうするか?という不安が大きくありました。

里帰り出産なので家には家族がいるけど、皆それぞれ忙しいし、赤ちゃん残して私一人で入院なんてとても無理。
どうせ自然に治るなら、このまま我慢しとけばいいのかも…。

そう思ってました。

しかし、この一ヶ月検診でグリグリされた日を境に、アソコの痛みは急激に増していきました。
(グリグリされた事によって血腫の何かが変わった?)

とにかく痛い。四六時中痛い。ジンジンズキズキ。
立ってても、座ってても、寝てても、何してても痛い。
しかし赤ちゃんの世話はしなくてはいけない。
授乳、ミルク、抱っこ、オムツ替え、着替え、沐浴…常に動き回る私。
全ての行動に「痛すぎる」が追加される。

無理。

手術するわ。

極限状態になると四の五の言ってられませんね。もう一刻も早く楽になりたい
飛行機のチケットもどうでもいい。この痛みから解放されたい
それしか頭にありませんでした。

幸いにも、チケットは無料で日にち変更ができました。
心配だった赤ちゃんも、一緒に入院できるとの事なので一安心。

そして手術。

麻酔を打つための注射というよく分からんものをしたり、色々管で繋がれたりして怖かったけど、命の心配は無い手術だったので、不安はありませんでした。

滞りなく終わり、自動足もみ器のようなものをセットされ(下半身麻酔しているので、足に血栓ができないようにするための処置らしい)、それが意外と気持ちよかった。

あと、いつの間にかカテーテルを入れられていて、初めてだからちょっと怖かったけど、カテーテルが繋がってる間(12時間以上)は尿意を全く感じる事がなかったのでスゲー!と思いました。

たまに来た看護師さんがさりげなく袋に溜まったオシッコを交換してくれましたが、
「いつの間にそんなにオシッコ出た!?」
というくらい大量のオシッコに自分でもびっくり…。


そして漫画では上手く描けませんでしたが、新生児用のコットってこんな小さかった!?と思うほど、娘の大きさがギリギリで。
多分あと一週間くらい経ってたら入らなかったかも。

生後一か月以上なので新生児と一緒にはできない(菌とかの関係で)という事で、預かって貰っている時は新生児室ではなくナースセンターに居たようです。

「いつも新生児ばっかり見てるから、凄い大きく感じる~w」
と看護師さんたちが笑っていました。


添い乳も初めて教えてもらい、寝ながら授乳できるなんて、なんて楽なんだ!と感動。

この時の娘の寝顔、忘れられません。

産後は辛い事だらけでなかなか可愛いと思えなかった我が子が、究極に可愛いと思った瞬間でした。
アソコの痛みから解放されて、心身ともに余裕ができたからそう思ったのかな?

まあ…それは一瞬のことだったんですけど…。
(つづく)

出産で血腫になった話3
出産で血腫になった話4(完)









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