タイトル通りなので、観覧注意です。抵抗のある方はバックお願いします。


前回の続きです。

1話目はコチラです。




13
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とっさに抵抗するのって、本当に難しいんですよ。
それが10歳なら、なおさら。


各部分をまさぐられましたが、一番大事な部分になった時に私はようやく覚醒し、抵抗する事ができました。

私は低学年の頃はやんちゃで、男子と取っ組み合ったりしていたので、その経験を活かしてとにかく引っかいたり叩いたり暴れたりしてYの体から抜け出しました。


完全に戦闘モードになった私を見てYは、それ以上は何もしてきませんでした。



その時に言われた「ぶっ殺す」という言葉。

これは、以前から下ネタを話すときにYがよく使っていました。
「今度クラスのE子ぶっ殺してえ~」みたいな感じで。
なので、その時から私はYの言ってる「ぶっ殺す」の意味が、普通と違う事に気が付いていました。


その後、朝の放送時間になり、通常通りに放送したあとに廊下に出ました。

地獄のようだった放送室と、外の空気が、まるっきり違った事を鮮明に覚えています。

「助かった」
と思いました。



続きます。
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