タイトル通りなので、観覧注意です。抵抗のある方はバックお願いします。



前回の続きです。

1話目はコチラです。



5
6



全然話したことのない先生だったけど、Yの担任だという事は知ってました。

私が放送室から出たところを丁度通りかかったらしく、声を掛けられました。


この時私はYのことを下ネタお調子者野郎だと思ってたので、そういう意味で私を気にしてくれたのかな~、と、その時は思いました。

のちのちこれが伏線になるとは思いもせず…。
今思い返しても、本当に漫画みたいな伏線でした。



続きます。
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