※下ネタ注意


子育ネタ14-1
子育ネタ14-2



「タマを体内に入れる道」については、独身時代に「男なら全員あるハズだから聞いてきてくれ」とまで言われ、職場で10人くらいの男性に聞いてみましたが誰もが「そんな道はない」と言い、最終的に私が変態扱いされるという悲しい結果になりました。

しかし年月を経てこのネタを漫画にしたところ、思った以上にコメントをいただき、色々発覚したのです。



まず乳幼児の男の子で「移動性精巣」という症状がある事を知りました。(うちは娘なので知りませんでした…)
これは、ちょっとした刺激や振動で、タマが反射的にヒュンヒュン体内に入ってしまう症状。
この時にタマが体内に入ったまま出てこなくなる「停留精巣」という症状もあるそうです。
「停留精巣」の場合は手術が必要ですが、「移動性精巣」の場合は年齢が上がるにつれて落ち着く事が多く、普段下に収まっているならあまり心配しなくて良いそうです。

つまり、タマを体内に入れる道は「ある」という結論になります。

ただ、タマの大きさや、道の太さ、角度によって、通ったり通らなかったりするんじゃないか。
そして多くの男性がそれを「試そうとしない」(当たり前だよな)事で、「そんな道は存在しない」と思っているのではないか。
という事です。


更に、本当に一部の方からのコメントなんですが「うちの旦那も、全く同じ事をします!」というご意見もいただきました。
男性の中にもまれに、うちの旦那と同じチャレンジャーな方がいるようです…。

でも、ハッキリ言って見てるこっちは怖い!
だって戻らなくなったらどうするの!?
なんかの拍子に「ゴリッ」っていったらどうするの!?
コメントくれた方も私と同意見で「怖いから本当にやめてほしい」と言っていました。

幸いにもうちの旦那は、娘が産まれてからはコツカケチャレンジ(※コツカケ…バキの独歩の技)しなくなったので助かりました。
しかも下ネタもほとんど言わなくなったので本当に良かったです。


ただ…
娘が、チンチンネタ、好きなんですよねえ…(-_-;)




産後の旦那の変化のネタはこちらにも↓

【育児漫画98】バカップル





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