子育ネタ411
子育ネタ412



育児漫画にうちの猫がほとんど登場しないのは、ビビリで近くに来ないからです。

貰ってきた当初からこのビビリの性格は把握していたので、今でこそ私と旦那にはゴロゴロですが、子供は絶対苦手だろうなと予感してました。

案の定、生後3ヶ月の娘を連れて家に戻った当初は全く近づこうとせず、2~3ヶ月経ってようやく寝てる娘の足のにおいをさりげなく嗅ぐようになり、娘がトットに触れられるようになったのは1歳半くらいの頃だったかな?
触れるといっても、完全に寝てて油断してる時だけ。(この漫画みたいに)
普段は、娘の足音がしたら速攻で他の部屋に逃げてます。
追いかけられたら、窓の上にある寝床に駆け上がって避難します。

でも甘えん坊なので、娘が居ない時や、娘が寝た後は、構って構って言ってきます。
勿論もみくちゃにしてやりますよ!

猫ってなんでこんな癒されるんでしょう…。

娘がもう少し大きくなって、落ち着いてトットに触れるようになったら、トットも娘に「構って構って」てなると思うんですけどね~。

こればっかりは猫の性格なので仕方ないですが、娘と猫のツーショット写真がゼロというのはさすがに寂しいなあ…。







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